岸医院の歴史
昭和38年8月7日 | 上丸子301-2に開業、職員6名で5床の有床診療所で始める。 |
昭和39年11月 | 17床に増築完成、職員9名となる。 |
昭和42年 | 看護婦宿舎新築 |
昭和47-48年 | バイパス道路工事のための敷地縮小の影響大きく、 現在の上丸子328-1に移転する。 同時に職員27名、病床19床へ増加する。 |
昭和53年 | 15周年記念祝賀会施行 |
昭和56年 | 3階増築 リハビリ室、会議室などを増やす。 |
昭和57年 | 内視鏡検査開始 |
平成10年 | 岸 秀幸医師副医院長となり、2人体制の 診療開始 |
平成15年 | リハビリ施設の併設と病棟の施設基準を満たすため旧医 院の東側駐車場に増改築開始。 |
平成16年 | 2階の新病棟と3階のリハビリ施設が運営開始。1階の診療スペースも広く、新しく、患者様の動線を考慮した設計となっている。 |
平成22年 | 岸秀幸医師 医院長就任 |
平成25年 | 50周年記念祝賀会施行 |
現在に至る |